大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
障がい者(児)対策につきましては、訪問入浴サービスの利用者及び利用回数が当初見込みを上回ったことによるものです。当初、利用者数5人、年間延べ利用回数432回と見込んでおりましたが、上半期の実績を踏まえますと、利用者数は1人増の6人、年間延べ利用回数は149回増の581回と見込まれます。その結果、179万9,000円の増額補正となります。 次に、歳入について説明いたします。
障がい者(児)対策につきましては、訪問入浴サービスの利用者及び利用回数が当初見込みを上回ったことによるものです。当初、利用者数5人、年間延べ利用回数432回と見込んでおりましたが、上半期の実績を踏まえますと、利用者数は1人増の6人、年間延べ利用回数は149回増の581回と見込まれます。その結果、179万9,000円の増額補正となります。 次に、歳入について説明いたします。
6目心身障がい者福祉費におきまして、特別障害者手当及び障害児福祉手当等の受給者数が当初の見込みを上回ること、また、訪問入浴サービスの利用者数及び利用回数が当初の見込みを上回ることから、扶助費をそれぞれ追加するものでございます。 8目後期高齢者医療費におきまして、後期高齢者医療特別会計の人件費等の補正により、一般会計からの繰出金を追加するものです。
サービスの内容は、赤ちゃんの入浴の手伝いや授乳、おむつ交換、きょうだい児の世話などの育児と、食事の準備、洗濯、掃除、買物などの家事で、利用者の希望に沿ったサービスを提供しています。 周知方法としては、母子健康手帳を交付するときに全世帯に対して個別に案内をしております。また、市のホームページや広報「大野城」に掲載し、周知に努めているところでございます。以上です。
事業内容は、対象となる方の在宅生活において必要な訪問介護サービスや訪問入浴介護サービス、また、福祉用具の貸与・購入の際に生じる費用の9割、月額5万4,000円を上限に助成を行うものです。 利用状況につきましては、制度開始初年度である令和元年度の利用者数はゼロ名、令和2年度と令和3年度はそれぞれ1名でした。なお令和2年度及び3年度の利用者1名は、同じ方となっています。以上でございます。
◎健康福祉部長(辻優子) 先にもお答えをしたようなことと重なりますけれども、点検を兼ねての入浴というようなことが、コストを余りかけずにできるのであればいいんですけれども、なかなか、そういった状況でお風呂を提供するということはかなり難しいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(江上隆行) 秦議員。
夕陽館の利用は、入浴による憩いや癒しだけではなく、施設で行われている健康体操やエアロ、カラオケ、ヘルストロンサービスデー、介護なんでも相談などと相まって、利用者の健康維持増進に役立っています。このことは、健康保険財政の改善にもつながります。
施設改修は最小限にして、例えば入浴は大牟田ハイツを利用して、大牟田ハイツとの回遊性を持たせることもできるかなとも思います。北高跡が困難であるならば、大牟田ハイツ周辺を使ってやられてもどうかなとも思います。 甘木山は、手軽に行けて、本市が一望できるスポットです。道路や鉄道など交通アクセスも便利です。観光資源として、まさしく宝の山であると思います。
障がい者支援センター大規模改修事業につきましては、センターの活動スペースの増設と入浴設備の設置などを行った工事費となっております。本事業は、令和元年度に設計監理委託の一部を行い、残りの設計監理委託については、一番下に記載しております繰越明許費として令和2年度に実施しております。 104ページをお願いいたします。
福津市の対策として、私としてはよかったなと思うところは、福津市の裁量でいち早く高齢者施設のかたがたへの接種に取り組んでいただいたということと、また高齢者施設以外でも、訪問介護の部分でも居宅介護ということで日々入浴や食事、排せつ介助で、いつ自分が感染させるか分からないとか、そういう緊張の中で仕事をしているかたがたにいち早く打っていただいたのはよかったんじゃないかなと思っています。
民営化についてなんですけれども、入浴機能は10年間継続、10年以上継続するということを基本的な譲渡にあたっての条件としているところでございます。 公募を行うわけですけれども、公募に際しましては、現在の修理が完了しましたらということで考えておりますので、壊れたままでというところは今考えておりません。
夕陽館の民営化は了としにくいが、当初行財政集中改革プランより2年間指定管理を延長し、さらに、今後10年間は入浴施設として残す決意で進めること。また、津屋崎小学校に建設する共同調理場及び普通教室7教室新設の件は、市が定める全体方針を待っていては、今後不足が見込まれる教室や給食に対応できないため、やむなしと判断する。
夕陽館の民営化は了としにくいが、当初行財政集中改革プランより2年間指定管理を延長し、さらに、今後10年間は入浴施設として残す決意で進めること。また、津屋崎小学校に建設する共同調理場及び普通教室7教室新設の件は、市が定める全体方針を待っていては、今後不足が見込まれる教室や給食に対応できないため、やむなしと判断する。
15.訪問入浴サービスについて 訪問入浴サービスについては、対象者が18歳以上の障害者となっており、ホームヘルプサービスの入浴介助では、子供の成長に伴い対応が厳しくなる実態があることから、対象を障害児まで拡大されるよう検討されたい。
先ほど、夕陽館の民営化について現状ということでお尋ねの中で、ちょっと回答が漏れておりましたけども、民営化にあたっては市民が利用できる入浴機能というものは残した形で、民営化というのを考えているというところでございます。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
先ほど、夕陽館の民営化について現状ということでお尋ねの中で、ちょっと回答が漏れておりましたけども、民営化にあたっては市民が利用できる入浴機能というものは残した形で、民営化というのを考えているというところでございます。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
7: ◯福祉課長(石川 茂) 日常生活用具給付事業につきましては、様々な品目がありますが、特殊寝台、特殊マット、入浴担架等です。様々な日常生活に資する用具を給付しております。それから、補装具につきましては、義手・義足、座位保持装置、つえ、車椅子、矯正眼鏡、補聴器、電動車椅子、歩行器など、こちらも様々な品目がございます。以上です。 8: ◯委員(神田徳良) ありがとうございます。
一昨年は、重症筋無力症の難病で寝たきりになって自宅で生活している中学生の両親から、訪問入浴介護の件で相談を受けたことがあります。それまで、訪問入浴介護を週1回、公費負担でやっておりましたけども、本人にしてみれば、風呂に入るのが一番の楽しみだということで、少なくとも週に2回は入れてあげたいという相談を受け、担当課や町長に相談したことがあります。
あと、6行目の居宅介護予防福祉用具購入費、入浴や排泄などに使用する福祉用具の購入費用になります。
障害者等移動支援費支給事業については、新型コロナ感染症の影響により外出する機会が減ったため減額、障害者等日中一時支援費支給事業及び身体障害者訪問入浴サービス費支給事業については、当初予定より大きく伸びなかったため、執行見込み残による減額です。 5目は以上です。 321: ◯委員長(高橋裕子君) 5目、質疑ありますか。
障害者等移動支援費支給事業については、新型コロナ感染症の影響により外出する機会が減ったため減額、障害者等日中一時支援費支給事業及び身体障害者訪問入浴サービス費支給事業は、当初予定より大きく伸びなかったため、執行見込み残による減額です。 5目は以上です。 449: ◯委員長(内野明浩君) それでは、5目につきまして。米丸委員。